47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

唐津市の場合、令和元年度で、可燃ごみに入っていたごみ資源の内訳は、紙類で36.3%、布類で9.0%、生ごみ17.2%、木・竹・わら類11.7%、プラ類23.0%、ゴム0、金属1.1%、ガラス0、陶器・砂類が0.6%でした。この割合に対する見解をお示しください。環境省が昨年度に行った全国8都市を対象としたモデル地区との比較を踏まえてください。

唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号

現在、本市では新聞雑誌段ボール紙パックなどの紙類や、布類、スチール製アルミ製の缶のほか、一升瓶ビール瓶など洗浄して繰り返し使用される空き瓶、それにペットボトルなど12品目回収を行っております。 その全ての品目収集量が減少しているわけではございませんが、1つの要因といたしましては、市の回収とは別に資源物を他の場所に容易に持ち込める場所が近年増えてきているということが考えられます。

唐津市議会 2021-06-11 06月11日-05号

奨励金対象となっているものは新聞雑誌段ボール紙パックなどの紙類布類でありまして、回収量1キログラムに4円を乗じた額を交付させていただいております。 次に、ごみ処理機器購入費補助金がございます。これはコンポスト機器家庭用電動生ごみ処理機購入に対し補助金を交付するものでございまして、コンポスト機器の場合、補助金額購入金額の50%、1基につき限度額が3,000円となっております。

唐津市議会 2020-09-14 09月14日-06号

現在、本市では、燃えるごみ、燃えないごみびん類缶類ペットボトル紙類布類、粗大ごみという形で分別を行っており、プラスチック類分別状況につきましては、洗剤や食料品容器などは燃えるごみ、灯油の容器など大きいプラスチック類は燃えないごみ、そしてペットボトルにつきましては、資源物として専用の回収容器回収を行い、リサイクルを行っているところでございます。 

唐津市議会 2017-10-04 10月04日-11号

なお、市で回収をしております資源物は、資源物回収事業奨励金交付対象となっている新聞雑誌段ボール紙パックなど紙類、それから布類に加えまして、スチール製アルミ製缶類のほか、一升瓶ビール瓶など、飲料メーカーで洗浄され中身を詰めて繰り返し使用される、いわゆる生き瓶、それとペットボトルなどの12品目となっているところでございます。 

唐津市議会 2017-06-14 06月14日-06号

唐津市といたしましては、家庭から出されるごみ減量化のために、紙類布類、瓶、缶、ペットボトルなど資源物再生利用に取り組んでおります。 唐津清掃センターでは、可燃ごみごみ質調査を年に4回実施しております。この中で見ますと、平成26年度のデータですが、紙類が38%、布類が6.3%、厨芥類いわゆる生ごみが16%ということになっております。

佐賀市議会 2013-03-08 平成25年 2月定例会−03月08日-06号

説明後に受けました質問の主なものを挙げますと、4月以降も残った大和町と富士町の指定袋の使い方、これは使えるかどうかという意味ですが、それと、新たに資源ごみとなる布類種類や出し方、また蛍光管や体温計の出し方、それと指定袋への記名が必要かどうか、ごみ収集する時間帯はどうか、プラスチックが燃えるごみになることで燃えるごみがふえることへの懸念とステーションの拡充について、また廃止施設跡地利用計画などでございます

唐津市議会 2012-09-13 09月13日-05号

この中で、唐津市におきましても、昭和59年に市内の一部の地区、具体的に言いますと城内地区東唐津地区でございますが、こちらにおきまして資源物回収ということを開始されまして、移行、資源を大切にする運動を全市に拡大し、平成3年より各町内ステーションを、要するに資源物収集場所ですが、を整備いたしまして、紙類布類、スチール缶、生き瓶等回収を開始いたしました。

多久市議会 2010-03-04 03月04日-01号

今後、環境負荷を減らす対策として、可燃ごみの約50%が紙類布類という状況を踏まえ、古い布、古布の分別等に取り組み、改善を進めます。また、ごみ多量排出事業所一定規模以上の廃棄物多量排出事業者に対しましては、廃棄物減量等に関する計画の策定を義務づけ、リサイクル推進事務系ごみ減量を今後も推進してまいります。 

佐賀市議会 2009-12-08 平成21年11月定例会−12月08日-05号

河野良治 環境下水道部長   どのようなごみ種類があるかということだったと思いますが、可燃ごみ不燃ごみペットボトル、瓶・缶、紙・布類、廃食用油粗大ごみなどに分別されます、ごみ種類ごと排出量で、多いほうからではございますが、平成20年度実績で可燃ごみが7万7,709トン、資源物としての紙・布類4,936トン、不燃ごみ2,663トン、瓶・缶2,557トン、粗大ごみ2,505トンでございます

唐津市議会 2009-09-15 09月15日-07号

分別現状、これは資源物回収でもございますが、この現状を申し上げますと、唐津市では、紙類布類、アルミニウムスチール、生き瓶、バッテリー、ビールケースペットボトル、それにその他、これだけに区分をいたしまして、各町内団体等のご協力を得まして、分別収集を行っております。 次に、一般家庭系ごみ事業系ごみ排出量でございます。これは清掃センターへの搬入量の推移で申し上げます。

伊万里市議会 2008-09-10 09月10日-04号

このリサイクル率は、平成12年の21.9%をピークとして、残念ながら年々低下傾向にありますが、これは1つに、リサイクルサンデー布類資源化を廃止したことや、2つ目には、最近新しい施設を建設されたところは焼却施設といたしまして溶融化による焼却灰のスラグ化が進みまして、リサイクル率の向上につながっているような状況がございます。

唐津市議会 2008-03-14 03月14日-06号

そこで、平成20年度より今まで地区によっては燃えるごみとして出されていた紙類、それから布類これにつきまして資源物として収集することによりまして、清掃センターで燃やすごみの量、これを減らす、あわせてCO2削減しようとするものでございまして、仮に紙類を10%程度減らすことができましたら、約1,500トンのCO2削減になるというふうに考えております。 以上でございます。

佐賀市議会 2007-12-14 平成19年12月定例会−12月14日-08号

まず、可燃ごみ収集の来年度の民間委託計画についてでございますが、現在、市が直営で実施している旧佐賀市の区域の可燃ごみ、紙、布類、ペットボトル収集業務については、退職者の不補充による人員削減を行いながら、可燃ごみ収集業務における3名乗車から2名乗車への切りかえや収集台数を21台から21台に削減するなどの内部努力によって、業務効率化経費節減を図ってきたところでございます。

佐賀市議会 2007-12-06 平成19年12月定例会-12月06日-02号

また、紙、布類については、区内全域対象に月曜、火曜、木曜及び金曜には5台、水曜には10台で直営により収集しております。  ペットボトルについても、同様に区内全域対象としますが、毎週水曜日に直営10台で収集しております。  なお、その他の地域におきましては、先ほど申し上げたとおり、収集エリア分け収集の方法は合併前と同様に実施をいたしております。